私のコーチングの旅路


コーチングって何?

どんな成果があるの?

 

これは実際にこの世界に足を踏み入れた人にしか分からない気がします。

でも、確かに変化が起きるんです。自分の中に変化が。

 

コーチングでどんな変化が起きたのか。

少し長くなりますが、自分自身のことを書いてみようかと思います。


コーチングとの出会い

 

今、現在の私。

ちょっと前からは想像できないくらい成長した実感があります。

 

「コーチであること」を選択し、決意してから、いろいろなことを学び、たくさんの仲間に出会いました。

自分の気持ちをコントロールし、毎日を楽しく生きる術がだんだん身についている実感もあります。

 

コーチングに出会わなかったら、こうはなっていなかったと思うのです。

たぶん、無難に幸せで、そこそこの生活。

口癖だった「なんかいいことないかな」を繰り返す日々。

 

そんな口癖、忘れていたくらい今はほとんど口から出ません。

自分の幸せのために、自分で動けるようになったからだと思います。

 

さて、ちょっと遡って何が起こったのか、詳しく思い出してみます。

 


 

2005 「コーチング」との出会い

 

まさに就職活動中。ここで単純に「コーチング」という言葉に出会いました。

コーチングの資格というものが存在するということ。

 

カウンセリングとの違い、人のプラスの部分を促進するということ。

 

ビジネスの世界ではそんなものが存在するんだ!くらいの印象でしたが、

確かに心の片隅にインプットされたのでした。

 

2009 人を育てる立場になる

 

    実際に社会人になり、仕事を始めるとたくさんのことを学びました。

    後輩の育成という立場になってからは、いろいろなビジネス書も読みました。

    

上司からも指摘された通り、私に足りないのはマネジメント力でした。

    マネジメント力というか、周囲を巻き込む力、周囲を活かす力。

人を巻き込むこと。人を活かすこと。人を信じること。

 

その頃の自分は、周りにいる人たちの力を信じず、自分ばかり過信していたのだと思います。

 

2010 コーチングを味わう

 

2010年は転機の年でした。

結婚のために関西に引っ越し、関西の支社に異動しました。

 

移動先の仕事はこれまでのものと全く違うものでした。

異動して、仕事量が減り、外部セミナーを受ける時間とチャンスに恵まれました。

 

私はコーチングの研修を受けようと決めていました。

そして、秋にCTIのワークショップ に参加したことが、実際のコーチングとの出会いでした。

 

初めの自己紹介で「生涯のライフワークになるものを見つけたい」と言ったことを覚えています。

2.5日のワークショップ、すごく心に響いたとしか言葉にできません。

 

自分がどうしたいか、周囲に対してどうありたいのかちょっと見えたような気がしました。

参加して、素直にコーチングをもっと学びたいと思いました。

 


変わりはじめる

 

劇的に何かが変わったわけではないかもしれません。

でも、確実に変わったことだけはわかります。

考え方や気持ちの持ち方など。

そしていつの間にか、「なんかいいことないかなあ」なんてつぶやかない自分になっていました。

 


 

2011 変化に備える

 

ワークショップに参加したすぐ後に妊娠が発覚し、春に長女を出産。

自分ではなく、娘に集中する日々を過ごしていましたが、

育児に慣れ始めたころから少し物足りなさが出てきました。

 

そんな中、主人の仕事でアクシデントがあり、塾の仕事を手伝い始めることになりました。

仕事をし始めると、自分のバランスが良くなることがわかりました。

子どもは大好きだけど、ママの自分だけではバランスがおかしくなる。仕事をしている自分も好きなんだと。

 

とりあえず動こうと思い、本を読んだり、片付けをしたりと動き始めました。

その頃はまだ、口癖の「なんかいいことないかなあ」を繰り返していました。

 

どうしたものかと思いながら、いろいろな想いを手帳に書き出してみました。

CTIでの学びがすごく心に残っていて、学びを継続したいという思いが徐々に強くなりました。

 

2012 選んで、決めて、動いてみる

 

私はとっても優柔不断です。

石橋を叩いて叩いて叩いて、それから人にも聞いて、という感じ。

主人は慣れたもんで、「悩んでないでしょ。もう決まってるんでしょ?」と言います。  

自分の中では決まっているのに動けない。

 

でも決めたのです。私は「コーチであること」を選ぼうと。

たぶん2010年にワークショップに参加した後から決めていたのだと思います。

 

コーチ養成講座のワークショップに申し込み、自分自身のコーチを探し、コーチングを受け始めました。

コーチとの対話の中で、自分自身と向き合い、生活の中の小さなことから少しずつ変化を作っていきました。

 

劇的に何かが変わったわけではないかもしれません。

でも、確実に変わったことだけはわかります。

考え方や気持ちの持ち方など。

そしていつの間にか、「なんかいいことないかなあ」なんてつぶやかない自分になっていました。

 

ワークショップで繰り返しトレーニングをし、自分自身もコーチングを受け、

そしてクライアントとコーチング・セッションの時間を持つ。

 

だんだんとスパイラルのようにして自分自身が強く大きくなっていくようでした。

 


終わりのない旅へ

 

2013年、合計で104時間にも及ぶコーチ養成講座での学びが修了しました。

その最中も様々な変化がありました。

表情が変わったともいわれましたし、自分自身を大切にするために大好きだった会社も退職しました。

より自分自身や家族を大切にできるようになったとも思います。

 

私自身の人生の旅はまだまだ続きます。

コーチとしての成長も学びもまだまだ続きます。

クライアントとしての成長もまだまだしていきたいと思います。

 

私は人の生命力の大きさを感じるたびに、もっともっと多くの人に輝いてほしいと願ってやみません。

子どもも大人もキラキラの笑顔でいられる、そんな世界であってほしいと強く思います。

 

 

人には大きなエネルギーがあります。

もっともっと、味わい尽くしてほしい。

私自身の物語を読んで、すこしでもコーチングに興味を持っていただけたら幸いです。

 

もっと、あなたのエネルギーを開放してみませんか?